staf’s diary

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2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

極論

極論という言葉がある。 kotobank.jp 私はこの極論が実は好きだ。 極論は極端な論のことだが、逆に考えればそれより内側のマイルドな論はありえるわけだし、あなたが極論をもし誰かに伝えてその誰かに否定されたら、その否定した誰かは少なくともあなたのそ…

子供にスマートフォン

子供にスマートフォンを預け、それでおとなしくさせている親を見かける。むしろ成長すれば嫌でもディスプレイを見る時間が増えるのだから今だけでも見せないようにするべきではないだろうか。 しかし、だからといってそうしている親だけを責めてはいけない。…

「どうせ受かるはずがない」なんて言葉は聞く必要はない

今私は試験の勉強をしているが、そのことを言うと「どうせ受かるはずがない」、「お前なんかにはふさわしくない」などとわざわざのたまう奴原がいる。そういう連中の言葉に耳を傾ける必要はない。それがたとえ親とか家族といった間柄でもだ。 試験を受ける以…

名前

dqname.jp 名前は親の最初の贈り物とかそういう類の言い回しをよく目にする。しかし、生そのものがそもそも最初の贈り物ではないのだろうか。誕生しなければ名付けることはできない。それとも産まれるから名前をつけられると考えているのだろうか。 なんにせ…

「そだねー」

www.rokkatei.co.jp 六花亭が北海道の方言である「そだねー」を商標登録し、それでなんだか騒ぎになっている。私は鎌倉にある由比ガ浜海水浴場と材木座海水浴場、そして腰越海水浴場海岸のネーミングライツ権を購入し、それぞれ由比ガ浜海水浴場、材木座海水…

刺青(もしくはタトゥー)

刺青(もしくはタトゥー)を入れるヒトが日本でも一定数存在している。 日本ではかつて罪の証として罪人に入れられていたし、そうでなくてもいわゆるヤクザが入れていた事実から反社会的な存在であるとみなされるようになり、現在でもそういった風に考えられ…

お風呂の予約

風呂釜を洗い、乾燥させてから栓をしてお湯を張る。しかし、正直に言えばいちいちお湯を張るためにわざわざお風呂場まで行くのはめんどくさい。 ブログにすら予約投稿があることを考えるともちろん事前に栓をしておく前提にはなるが、決められた時間になれば…

ペットを飼うメリット

ペットを飼うメリットを考えた結果SNSでネタにできることが最大のメリットかもしれない。特に在宅で仕事をしているのならペットは文字通り動く物なので、それを楽しめるし一緒に動いて楽しんでもいい。人間ももちろん動物の一種なのだから。

個人情報

www.itmedia.co.jp どちらでもあるのならばなおさらインターネットに自身や関係者の情報を載せることはやめたほうがいいと言える。そして、身近な人にもそうさせないことを教えておいたほうがいい。もし言うことを聞かないヒトだったら? それはご愁傷様と言…

ヒトは自分のために時間を使わせることが大好き

ヒトは価値がわからないと「スキルよりも努力」で価値を決めてしまうあるカギ屋さん、新人でカギ開けに苦労してた頃は、たくさんチップをもらえたしかし、スキルが上がり「努力の可視化」がなくなると、なぜかお客さんは「高い」と怒るようになったアリエリ…

『小さな習慣』を読んだ

www.diamond.co.jp 『小さな習慣』を読んだ。タイトル通り小さな習慣を身につけるメリットが紹介されている。たとえば読書する習慣をつけたいのであれば毎日少しずつ本を読むことにする。するとそれ以上読んでしまう――という風に。 文字通り小さ過ぎて失敗し…

京都の人は陰湿だと聞く

京都の人は陰湿だと聞くが、それを改善するとかイメージアップをはかるといったことはまるで聞かない。つまり陰湿であることは当たり前だし、それを改善する必要はないと考えているという認識で正しいだろうか。

無反応も時には必要

kijosoku.com 不満があるならできるだけはやく伝えたほうがお互いのためになると思った。しかも読むと自分で状況を改善しようという気がカケラも見たらないのもすごい。 こういう投稿は基本的に正しいことを証明するために書き込んでいるだけなので反応する…

文字を斜体に変更できない

理由は分からない。しかし太字は可能でもなぜだか斜体にはできない。

痛車

自分の車にキャラクターなどのステッカーや塗装をほどこす、いわゆる痛車を作製するのはもちろんのこと、それに乗り実際に走行する勇気はすごいと思う(しかもイベントに参加したり自身のアカウントに写真をアップロードしている方もいる!)。別に痛車を否…

手を繋ぐべきではなかった

以前から記事にしようとしていたがすっかり忘れていた。 togetter.com このツイートがもし真実ならばひとつだけ言えることがある。それは人目がある場所で手を繋ぐべきではなかったということだ。だからこそ騒がれて、対応しなくてはならなくなってしまった…

花粉がつらい

ここ数日で花粉の存在を身を以て知ることになった。花粉が家に入らないようにすることは不可能だ。以前書いたように対応しても結局のところ家族が花粉を持ったまま家に入ってしまうので多少の被害はしょうがない。とはいえ強風と高い気温のコンビネーション…