一度に掃除できないなら毎日すればいい
何をするにしてもある程度のスペースは必要だ。そのために部屋を掃除するのはとても非効率的で、そもそも部屋を掃除しなくてもよい状況にすればいいと気づいたので、毎日のようにいそいそと掃除をしている。掃除と言っても大がかりなものではない。いらないモノをゴミ袋に詰めたり、机の上を整理したりする程度のものだ。目についたものはすぐに処理してしまえば正直それほど時間はかからない。
一度に30分掃除をするのができないなら毎日5分掃除する。そうすれば1週間で見ればほとんど同じだ。「やりたくない」と思う時間でもできてしまうかもしれない。
本が並んでいないことがある
本屋でたまに棚に欲しい本が――何年か前の本だとなおさら――並んでいないことがあり、大抵はその下のスペースに入っている。
これを勝手に開けると面倒なことになるのだろうと思うので店員さんに開けてもらっている。もちろん欲しい本が素直にそのまま棚に並んでいるのが最善ではあるがしかたがない。棚にしろ人生にしろ何事にも上限というものがつきものだ。
人生で一番大切なのは自分
自分の人生で一番大切なのは自分であることは間違いない。
ペットや配偶者が自分より大切だと言う人ももしかするといるかもしれないが、自分が病気で倒れたり怪我をしたりすればペットの世話ができず、また配偶者を心配させるようなことになる。それは果たして本当に(ペットなり配偶者なりを)大切にしていると言えるのだろうか。自分も相手も大事がない状況の方がよっぽど大切にしてると言えるのではないだろうか。
読んだ本のことを書いていきたいが
読んだ本のことを書いていきたいがどのように書けばいいのかがわからない。ネタバレはしていいのかとか、どれぐらいの文字数におさめるべきなのかとか。できれば出版社のリンクも張りたいが検索してもでてこないような類の本(絶版に等しい本)は本当に紹介するべきなのかも悩む。