思考を変えてみる

同じものを見る際に自分と他人が必ずしも同じような考えになるとは限らない。グラスに注がれた水が『半分しかない』か、『半分もある』かというのはかなり使いまわされたとはいえわかりやすいたとえだろう。もしある程度訓練することでこれを自分にプラスになるように考えられるようになるとしたら、少しは人生が楽になるかもしれない。

例えば自分が今までしたいと思っていたがしてこなかったことがあり、これを『今までしてこなかった』と考えるのではなく『これからすることができる』と考えるのはどうだろうか。自分にばかり仕事が振られるのを『自分が仕事を断ると思われていない』などと考えるのではなく『自分なら仕事ができると思われている』と考えるのはどうだろうか(とはいえあんまりにもひどいなら転職等考えることを推奨する。あなたが一番に考えなければならないのは間違いなくあなた自身だ)。

決してこのように考えなければならないなどと言うつもりはない。しかし、もし変化したいと思っているならもっとも簡単に、そして誰にもバレることなく変えられるのは体の中のことだ。それがそのまま体そのものの変化に繋がるかもしれない。