staf’s diary

記事を紹介する際は最低限URLを明記してください

痛車

自分の車にキャラクターなどのステッカーや塗装をほどこす、いわゆる痛車を作製するのはもちろんのこと、それに乗り実際に走行する勇気はすごいと思う(しかもイベントに参加したり自身のアカウントに写真をアップロードしている方もいる!)。別に痛車を否定する気などさらさらない。ただ関心しているだけだ。

実際のところは不明ではあるが、柄の悪い連中に絡まれたりSNSなどで(意図はどうあれ)晒されたりする可能性が高い行為ができる時点で私としてはそういう類の方を勇者と呼称しても問題ない――いや、これからはそう呼称すべきなのかもしれない。まあ、ならその意気込みを難易度の高い資格取得などに転用するべきだと私は思うがそれは一応隠しておこう。